自分の価値が盲点に・・・

経営者は常に勉強をしなければならないというのは言うまでもないことでしょう。しかし、ただ闇雲に情報を詰め込めば良いというものではありません。よく、弱点を克服しようと躍起になっている人を見かけますが、その努力は本当に必要な努力かを良く考えて欲しいと思います。多くの場合、その必要はないことに気がつくはずです。なぜなら、得意な人が存在するからなのです。苦手なことはことは、得意な人に依頼すればいいのです。では、自分でやるべきこととはなんでしょうか?それは、あなたが人より得意なことをするべきなのです。そういうと「何が得意かわからない」という人が、ほとんどな訳ですが、20代30代ならいざ知らず、40過ぎになれば、なにかをやって食べてきているわけです。いろいろな経験も積んできているはずです。その中に、強みは必ず存在しています。もし、そこに気が付けないとすれば、あなたの視野には盲点が存在していて、その盲点に宝が隠されている可能性が高いです。自分の価値にフォーカスするより、他人の価値にフォーカスする人が圧倒的に多いのは、自分の価値が盲点になっているからです。つまり、本当は価値のない人間などいないのですが、価値のない人間だと嘆く人は多いわけです。それは、フォーカスを変えるべきなのです。盲点を見つけて、そこを直視する必要があります。 そこで、問題なのが「なぜ盲点が生まれたか?」ということになります。この話を追求すると極めて心理学的な話になりますので、ここでは書きませんが、自分の価値が盲点になっている人は少なくありません。是非、自分の価値を、発見してほしいと思います。それには、他人の力も必要でしょうが、まずは、自分自身が強く、必要性を感じる必要があります。求めなければ、与えられないのです。強く求めて欲しいと切に願います。

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